真夏の現地確認、負担が大きくて
お困りではないですか？
「作図」 と 「現地確認」 を 簡単にできるシステム、あります！
地図情報システム（地図クン）
水田台帳システム（転作クン）との連動により、
管理している作付け状況をスピーディーに地図に反映！
簡単に現地確認地図を作成でき、手作業で作図する
手間が省けます。
さらに！ オプションの モバイル地図システム を使えば
写真や ペイントで現地確認データをお手軽管理♪
「 もっともっと 楽に現地確認をしたい！」 と感じている協議会様へ
ドローンを活用すれば、真夏の現地確認を 涼しい部屋の中で 処理できます！
R7年度、エスカムでは
サグリ株式会社様、 LAND INSIGHT株式会社様 と連携し
AI解析を利用した現地確認の実証実験 を行っています。
解析結果を転作クンに取り込むことで
結果の良い圃場は現地確認に行く選択肢から外し、
現地確認に行く圃場を最小限に抑えられることを証明する実験を行っています。
現地確認もAI技術の進展により日々進化しています。
今後の情報に乞うご期待！！！
弊社では、現地確認に限らず農業分野に特化したソフトウエア開発を行っております。
経営所得安定対策の政策運用支援システムである「転作クン」をはじめ、地域の交付金計算に特化した助成金システム、空中散布における賦課金管理システム、農業共済組合とのデータ連携システムなど、
多彩なソリューションを提供してまいりました。
長年にわたり、多くのユーザーの皆さまにご利用いただいております。